テストタイトル(仮)

早く帰って七草粥を食したいのに、仕事が片付く気配がない。
新年早々、事務所で独り居残り作業中。

思えば毎年この時期は、慌ただしく仕事に追われる頃合い。
今年も夜のスーパーに駆け込んで、七草探しに奔走するのか…
せめてそれだけでも回避しようと、日中、休憩ついでに
近所の八百屋を覗いてみたけれど、既に完売の様子。

門松や締飾りを掲げる家は、年々減って来ているようだけど、
こうして、七草完売の事態にでくわすたび、
日本には、まだ暦がいきづいているのだと、妙に安心する。

「せりなずな 御形はこべら 仏の座
すずなすずしろ これぞ七草」